レッスン内容
海外の教育制度を知る
日本とフィリピンでは授業の進め方や内容、
教師の立場など異なる点がたくさんあります。
例えばフィリピンの学校では
生徒同士で考えたり発表し合うグループワークが多いのが特徴。
先生が一方的に喋って終わる授業はありません。
教科書もあまり使用しない。
将来、教職を目指している大学生は
学生のうちに海外の小学校を経験しておくと、
自分が教員になってからきっと役立つでしょう。
義務教育とは

多くの国民は子どもは義務教育である小学校と中学に通わなければならないと思っていますが、
実は子どもには教育を受ける義務はなく、保護者が我が子に教育を受けさせる義務があります。
正式には義務教育とは、教育を受けさせる親の義務なんです。
義務教育の2つの種類
- 年齢主義
- 子どもの能力に合わせた過程主義
家庭の事情で途中から学校に通う場合は年齢に関係なく幼稚園からのスタート。
たとえ10歳でも義務教育を受けていなければ幼稚園に入園します。
日本の就学率
世界一でほぼ100%と言われています。
しかし実際は長期欠席者や登校日数がゼロでも義務教育期間の中学までは進級、卒業できるため実態とそぐわない就学率が公表されています。
例えば精神的、身体的、また経済的事情で
学校に通っていない子どもでも小学校と中学校は卒業できます。